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粘度 | SAE 10W-30 | 規格 | API:SP ILSAC: GF-6 |
基油分類 | 部分合成油 (Synthetic Blend) | 容量 | 1QT: 0.946リットル |
1年以内の総走行距離が1万km以上 | 1年以内の総走行距離が1万km未満 |
走行距離 約1万km毎のサイクルにてオイル交換を行って下さい。 | 約1年毎にてオイル交換を行って下さい。 |
メーカー 指定粘度 |
0(5)W-20 | 5W-30 | 7.5W-30 | 10W-30 | 10W-40 | 15W-40 |
Kendall HM 推奨粘度 |
5W-20 | 5W-30 | 5W-30 | 10W-30 | 10W-40 | 10W-40 |
※ 高温粘度側の指定が#50、#60となる車種にはご利用頂けませんのでご注意ください。 |
主な特徴 | 1. エンジン各シール部位の密封作用の修復。 2. 過走行車に対応する、省燃費ならびに低粘度設計。 3. オイル交換の目安が、1万kmもしくは1年のロングライフ設計。 |
過走行車に見られる エンジン周りの症状や問題点 | 下記のような症状、問題を抱えている車両にご検討下さい 1. 定期的にエンジンオイルを交換しているのに、エンジンスラッジやピストンデポジットが溜まりやすい。 2. ガスケットやバルブが緩んだり、ひび割れする。軽度のオイル漏れがする。 3. オイル消費が激しい。オイルが焼けた臭いがする。白い排気ガスが目立つ。 4. 高粘度オイルを使っていて燃費が悪い。本来の馬力が出ず、空ぶかしのような感じがする。 5. エンジンから異音が出る。エンジンが冷めるまでの時間が長くなったり、始動性が悪くなった気がする。 どのような車でも走行距離が増せば増すほど、目に見えない部分からエンジンパフォーマンスは低下していきます。エンジンオイルがもつ特性も、過走行車に応じたものが要求されます。もし、あなたの愛車が10万kmを超えた過走行車なら、本格派のハイマイレージオイルへの切り替えをおすすめします。 ハイマイレージビークル(過走行車)の定義 日本の道路、交通基準において総走行距離数が62,500マイル(約10万km)を超える車両。 (参考) アメリカの道路 交通基準における過走行車の定義は、総走行距離75,000マイル(約12万km)を超える車両。 |
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